エリア: 大崎市

ジャンル: 観光

発行日:2014年01月01日

鳴子温泉郷

みやぎ鳴子ものがたり「子供時代に戦争があった」

ブックを見る
  • -集団学童疎開から50年が過ぎて-
    太平洋戦争かが激しくなった昭和19年から20年にかけて、宮城県鳴子町には約6,500名もの東京の子供たちが集団疎開しました。町の人々が受入れに努力しましたが、食糧の不足する苦労の多い生活が続きました。それから50年。いまも、疎開の記憶は鳴子へのなつかしさとともに、かつての学童たちの心に生きています。
  • 「みやぎ鳴子ものがたり「子供時代に戦争があった」」
  • ウェブサイト: http://www.naruko.gr.jp/