広報おおさき 2017年5月号 No.134
- 米どころとして知られ、仙台、石巻に続く宮城県第3の都市、大崎市の広報誌。毎月1日発行。大崎市は、宮城県北部の中枢都市だった古川市を中心に、ラムサール条約登録地・蕪栗沼を抱える田尻町、宿場町として栄えた三本木町、宮城県を代表する酒蔵・一ノ蔵のお膝元である松山町、品井沼干拓事業で知られる鹿島台町、仙台城築城前の伊達政宗の居城があった岩出山町、こけしと温泉で全国的に有名な鳴子町、合計1市6町が合併して生まれた。
（本誌の主な内容）
・地域おこし協力隊新隊員紹介
・大崎耕土を「世界農業遺産」へ
・大崎市初の国指定重要文化財 おおさきの宝 千手観音坐像
・大崎市消防団新入団員募集！
・5月は消費者月刊です 目指そう！安心・安全な消費生活を！
・新しい行政区長を紹介します
・わがまち企業訪問 市内の優れた企業を紹介します
・おおさきのとっておきコレクション
・市政トピックス ほか - ウェブサイト： http://www.city.osaki.miyagi.jp/
